グループホームで一緒に暮らす仲間を募集しています
グループホームは、知的ハンディを持つ人が、ひとりの大人として自由に、そして責任をもって生活している家です。でも、生活していくとわからないこと、はじめてのこと、むずかしくてひとりでできないこと、しんぱいなことがいっぱい・・・でも、だいじょうぶ。グループホームには、ヘルパー(=世話人)がいます。おしえてもらったり、てつだってもらったり、そうだんすることができます。だから、安心して「自分のことは自分できめ、自分でやる」そうして、ひとつずつ、自分のできるやり方をみつけ、自信をつけていきます。いっしょに生活する仲間がいます。それぞれ大切にしあって、力をあわせ暮らします。まずは、見学してみませんか?
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